サワッディークラップ!!

 

久しぶりに上下巻ある長い小説を読みました。

あまり本は読まないのですが、読書家の嫁が馳星周の本を借りてきたよって渡されたのが『弥勒世』(みるくゆ)

沖縄の言葉で「みるくゆ」と読むそうだ。

 

本を読むとしても歴史ものが多く、特に司馬遼太郎の書いたやつが多いかな。

馳星周の書いたバンコクを舞台にした『マンゴレイン』が大好きだったから、この本を見つけて来たんだろう。

 

復帰前の沖縄が舞台の物語。当時のことを良く調べて書かれた本です。

読み始めてから直ぐに興味が湧き、どんどん本の世界に引き込まれていきました。

当時の様子が目に浮かびます。

 

三十数年前に仕事で沖縄に関わり、今は沖縄に住んでるので、よりリアルに感じたかもしれません。

ストーリーもすごく面白いのですが、沖縄の人間(うちなんちゅー)、本土の人間(やまとんちゅー)、アメリカ人(アメリカー)

の性質や考えが書かれているのが面白く、今現在もさほど変わってないなと感じさせられた。

 

読んでるうちに復帰前なのに現在と勘違いしてしまいそうになる。

基地問題、経済、何よりもうちなんちゅうーの性質や性格。

うちなんちゅうーは否定するかもしれないけど。

 

とにかく面白く、妙に共感できる本でした。

 

  • -
  • 14:22
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://thairusie.jugem.jp/trackback/543

PR

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM